革命60周年のキューバ 連帯の旗を掲げて
企画/CUBAPON キューバ日本連帯委員会
■2019秋 キューバ友好訪問団 募集のご案内
日程:2019年11月29日(金)~12月6日(金)8日間の旅
キューバ社会主義の柱 “農業・医療” を視察し考えます。
キューバか革命の柱として堅持している“全ての人民に教育と医療を”の現状を、今回、医療現場て視察します。さらに、国造りの根幹てある農業を視察します。
革命勝利を決定づけた攻防の地サンタクララ、その革命をアメリカの侵攻から防衛したプラヤヒロンを訪れます。
1958年12月28日、ケハラ率いるサンタクララの攻防か革命を決定つけた。 列車襲撃跡、子ともを抱くケハラ像、カミーロの丘など見学。 そして1961年の米国による革命破壊の侵攻を防いたフラヤヒロンの地へ。
憲法改正で次の“社会主義”を歩み始めたキューバへ、“連帯”を届けます。
キューバ革命はどうした背景で起きたか、今、次へどういう歩みをしようとしているのか、労働組合センター(CTC)、諸国民友好協会(ICAP)を訪ね、今なお、革命途上の友人たちと意見交換します。
寄贈した青年の島日系人会の『友好の家』を訪ねます。
参加者募集中まだ間に合います! 申込一次締切 2019年8月28日(水)
募集チラシは下記リンクページ(アイエフシー・ツアー)からもご覧いただけます。
http://ifcc1985.org/ifc_tour/